ラムネはかなりストレスがたまっていたようです。
今日、諜報員が学童を訪れたところ、部屋の中を飛び回るラムネがいました。
夏休みになり、児童が部屋の中にいる時間が長くなったので、なかなかかごの外に出してもらえなかったようです。
「ツカマッテナルモノカ」てな感じで、なかなかかごの中に戻ろうとしません。
部屋の中を飛び回り逃げるラムネに、ビビッて逃げる子供もいたとかいないとか。
まあ、ストレスのためすぎはよくないですね。
しっかり羽を伸ばしてください。
ラムネはかなりストレスがたまっていたようです。
今日、諜報員が学童を訪れたところ、部屋の中を飛び回るラムネがいました。
夏休みになり、児童が部屋の中にいる時間が長くなったので、なかなかかごの外に出してもらえなかったようです。
「ツカマッテナルモノカ」てな感じで、なかなかかごの中に戻ろうとしません。
部屋の中を飛び回り逃げるラムネに、ビビッて逃げる子供もいたとかいないとか。
まあ、ストレスのためすぎはよくないですね。
しっかり羽を伸ばしてください。
以前メス説が流れていたインコのラムネですが、最近になってしゃべり始めたとのことです。
「ツツイガクドウクラブ、ラムネデス、ヨロシクネ」なるトークをしているのを聞いたという報告がありました。
鼻の付け根の色も、体色と同じく青っぽくなってきたようです。
となると、やはりメスではなくオスなんでしょうか、ラムネは。
まあ、インコの雌雄を見分けるのはなかなか難しいらしいですからねえ・・・。
などと、ネタがないのでやや古い話題を記録も兼ねて書いてみました。
一時期の「猫も杓子もラムネ」という時期は過ぎたようです。
ラムネが来た当初は、子供たちを中心にまさに殺到している状態でしたが、一定期間が経過した現時点では、ある程度適切な距離感が取れるようになってきたようです。
まあ、ラムネも割と人懐っこい性格のようで、先日のドッヂビーの日の夜の父母会の時には「今日はあまり構って貰っていないので、ここぞとばかりに遊んでもらっている」という状態でした。
人見知りするインコだと、構い過ぎると多大なストレスがかかってしまうでしょうから、そういう意味ではよかったですね。
さて、現時点での目標は「いかにしてラムネに筒井学童の住所を言わせるか」です。
前任者は得意でした。
ラムネは、さていかに。
1日明けた今日も、子供たちにインコは人気なようです。
昨日の段階では、インコはまだ慣れない環境でおとなしめだったようですが、今日になったらかなり子供たちにも慣れてきたようで、活発に動くようになったとのことです。
でもまあ、環境の変化はストレスを与えることは間違いなく、雛鳥ですからまだまだ体力もないわけで、あまり構いすぎて疲れさせてしまわないように、セーブすべきところは大人の方でうまくコントロールしてやらないといけませんね。
大人気のニューフェース、インコの影で割を食った形になっているのがカメ君。
聞いた話では、筒井学童児童の兄弟で保育園に通っている子がカメ君を眺めるのが結構好きだったようですが、今日は見向きもせずに素通りしたんだそうです。
「そりゃないよ」といわんばかりの、カメ君が水槽を爪で引っかく音が寂しく響いていたとか。
大丈夫、そのうち君のところにも帰ってくるよ、みんな。
近日中に、セキセイインコを雛から育てようというプロジェクトがスタート予定です。
筒井学童では、前年度、飼っていたセキセイインコが突然天に召されてしまうという事件が起きました。
その場に居合わせたわけではありませんが、聞いた話では、特に弱っているそぶりを見せていたということもなく、まさに突然死といった感じだったようです。
子供たちで弔いをした後、また新しくインコを飼おうかという話は出てはいたようですが、どうせなら雛鳥のときから育てたい、となるとこれからの時期は寒くなるので少し難しいかも・・・ということで、ここまで延期になっていました。
最近は、かなり温かくなりましたからね。
デリケートな雛鳥でも、無事に長じてくれるのではないでしょうか。
というわけで、近いうちにインコの雛鳥を飼い始める予定です。
インコの色合いはは青系がいいんだとのこと。
無事に大きくなってくれるといいですね。