早いもので、2015年も12分の11が過ぎ去ろうとしています。
学童児童の親としては、夏休み明けに一息つけたような感じになったものの、10月後半からは結構ハードなスケジュールだったような気がします。
子ども達的には、一体どうなんでしょうね?
親的にも、例年より繰り上げて本格的な来期の検討を始めたりもしています。
さて、12月にはクリスマス会が予定されています。
準備は順調でしょうか?
早いもので、2015年も12分の11が過ぎ去ろうとしています。
学童児童の親としては、夏休み明けに一息つけたような感じになったものの、10月後半からは結構ハードなスケジュールだったような気がします。
子ども達的には、一体どうなんでしょうね?
親的にも、例年より繰り上げて本格的な来期の検討を始めたりもしています。
さて、12月にはクリスマス会が予定されています。
準備は順調でしょうか?
月例の父母会役員会が行われました。
定例の議題の他に、来年度の体制に向けての検討を行いました。
すんなり行きそうなところ、少々難航しそうなところ、いろいろあり最終的な結論までには至りませんでしたが、大体は見えてきたのではないかと感じています。
まあ、それぞれのご家庭ごとの事情もありますから、無理は言えませんし、かといって、特定のご家庭にだけ負担がかかるのもよろしくないです。
経験上、役についたことで見えてくるものもあったりします。
いろいろとバランスを取りながら進めて行かないといけないですね。
クリスマス会の出し物をどうするかについての話し合いが持たれました。
もっとも、まだ結論は出ていないようですが。
時間の余裕がそれほどあるわけではないですから、じっくりと、でもすばやく進めて行かないと、ですね。
いよいよ慌しくなってきました。
今日、筒井・葵学童庭のプランターにホウレンソウの種がまかれました。
食用食物の生産活動に従事した、ということで。
これで、名古屋市東区の食料自給率の向上にも貢献したことになります。
・・・きっと、そんな統計の調査対象にはかすりもしていないんだろうなあ。
現在、例年より早く各家庭の来期保育継続予定を確認しています。
現時点でも決してスペース的にゆとりがあるわけではないんですが、来年度は現時点で卒業していなくなることが確定している6年生の数がそれほど多くなく、新たに1年生が入ってくるとさらに手狭になります。
あまり狭いところに子ども達を押し込めるような形になるのもよろしくないですし、かといって人数が増えたからと言ってスペースはすぐには増やせず。
その辺りのこともあり、ここのところ年が明けてから確認していた来期の予定を前倒しで確認しています。
まあ、前々からそういう意見は出てはいたらしいんですけれどもね。
必要に迫られないと着手まで行かないのは、世の中の常、ということで。
筒井・葵学童クラブは、地域の学童クラブですから、地域の方の希望には極力応えていくのが使命だと思っています。
とはいっても、やはり様々な面からの限界というものはあるわけで。
悩ましいです。
今年最後の連休も終わろうとしています。
この秋は飛び石も含め何だか連休が多かった気が。
きっちりとお休みできるなら、楽なんですけれどもねえ。
休みのたびに何かしら学童イベントがあったように思います。
ということは、イベントのない週末もそのしわ寄せが来るわけで。
何だか、慌しいなあ。
さて、明日からはいよいよクリスマス会に向けてスタートです。
来年のことや、来年度のことをいろいろ考える時期になってきました。
筒井・葵学童クラブ的には、来年といっても3月までのことはだいたい決まっていますから、4月以降の来年度をどうするか、ということになります。
来年度は、今年度のような制度の大改革はないですけれども、新制度で1年間やってきたひずみというものはより明確に出てきますから、そこの解決を図っていく必要があるでしょうね。
また、誰がどういう風にやっていくのか、というポイントもあります。
いる人に見合った形の活動でないと続けていけず、かといってやらねばならぬことはやらねばならず。
あまりに目先のことばかり考えても、上手くいかない。
・・・悩ましいです。
今日は筒井小学校で学芸会の劇の上演がありました。
今年は葵小学校は展覧会でしたから、互い違いなんですかね。
劇といえば、クリスマス会の劇もいよいよ本格的に準備を始めないといけません。
こちらの準備も、大丈夫でしょうか・・・。