まだ、終わらんよ!

連休中ではありますが、年度初めの懸案はまだまだ全部は片付いていません。

名古屋市への各種報告、従業員たる指導員さんの処遇改善の検討、いろいろガタが来ている各種設備の整備、あるいは時代に即した新規インフラの導入など。
まあ、例年この時期は忙しいんですけれどもね。
もちろん、指導員の皆様に全てお任せするわけにも行きませんので、父母がやる部分も多いんですが・・・。
まあ、その父母も本業の方が年度初めで忙しかったりするわけで。
かくして、タイトルのようなことと相成るわけです。

・・・愚痴を言っていても仕方がないですから、とにかく出来ることから一つ一つ片付けて行きましょう!

練習してますか?ドッヂビー。

安心して下さい、練習してますよ!

・・・どこぞの方のパクリはともかくとして、東区区連協主催の4学童対抗ドッヂビー大会も迫ってきています。
連休中の自主錬は進んでいるでしょうか?

やる以上は、一定程度活躍できないと面白くないですからね。
そして、ある段階までは練習した時間がそのまま上達に直結します。
とりあえず、コートの端から端までビーを投げられる程度には技量を磨きたいところです。
まあ、新1年生を初めとする低学年児童にとっては、これもそれなりのハードルなのかもしれませんが。

頑張っていこう!

指導員さん、まだまだ募集中。

筒井・葵学童クラブでは、指導員を募集しています。

筒井・葵学童クラブでは、引き続きパート指導員さんの募集を行っております。
学童保育の指導員に興味がおありの方がいらっしゃいましたら、ぜひ筒井・葵学童までご連絡ください。
現在の勤務先との兼ね合いなど、応募いただける貴方のご都合もありますので、詳細はご相談させてください。

<連絡先>

住所:名古屋市東区筒井2-5-4
TEL:052-937-5534
※電話に出た者に「指導員募集の件」の旨お伝えください。

ハローワーク等でも募集を行っていますので、そちら経由でのご応募でも結構です。

連休谷間の開所。

連休の谷間の今日は開所日です。

月曜日ですから高学年児童によるジュニアリーダー会なども行われたはずではありますが・・・。
今ひとつ状況がはっきりしません。
まあ「特に事件もない平穏な開所日」ってことでいいんでしょうか?

異議申し立ては別途お願いします。

きちんとお片づけ。

建中寺公園で筒井・葵学童クラブのドッヂビーが忘れられていたとの話がありました。

恐らくはドッヂビーの自主錬に行ったと思われる学童関係者により発見された模様です。

練習をやるのはいいですが、持ち出したものはきちんと持って帰りましょうね。

土曜日はまったりと。

夕方18時過ぎに学童に行くと、そこは閑散としていました。

連休入りの影響もあるんでしょうか。
通常の土曜日保育メンバーでも今日はお休みという児童もいたので、さらに人がはけるのが早かったようです。

代わりにインコのラムネが筆者の肩にとまるなど、熱烈歓迎してくれました。
最近はなかなか広いところで遊ばせてもらえる機会がなく、やや鬱憤がたまっているのでは、とのことでした。
ゆっくり羽を伸ばしてくれい。

GW開始。

いよいよゴールデンウィークが始まりました。

通常の土日祝日休みの方であれば、来月2日と6日を何とかすればかなりの大型休みになります。
・・・まあ、大抵の人はそうは行かないんでしょうけれども。

筒井・葵学童的には、学校の授業日=開所日なのでそれは望むべくもないんですけれどもね・・・。

明日から連休。

いよいよ明日からゴールデンウィークです。

土曜日保育のない家庭にとっては、今日が4月最後の学童保育日となります。
この1ヶ月、どうだったでしょうか?
特に初めての体験となる新1年生児童のご家庭はどうだったんでしょうか?

古株の家庭としては、フォローできるところはフォローしていかないといけませんね。

名古屋市集団指導。

名古屋市による放課後児童健全育成事業者に対する集団指導がありました。

まあ、年度初めの各種届出の話や捕縄金交付についての話など、重要な話ではあります。
しかし、平日の日中に開催されると、働く父母が主体となって運営されている名古屋市の学童クラブにとっては、ちとつらいことも事実です。
授業後のわが子を家で迎えることが難しい父母の皆さんが、そうそう仕事の休みなど取れませんがな。
開催日程については何とかならんかいな、というのが偽らざる心境ではあります。

制作、失敗。

今日は4月誕生日の児童の誕生会をすべく、ケーキ作りのはずでした。

しかし、土台のスポンジケーキを買いに行くも売っておらず。
仕方がないのでホットケーキミックスなどを駆使しての自作に切り替えるも、上手く行かず。
成功と言える出来だったのは、4つの班のうち1つだけだったとか。

まあ、失敗は成功の母、ということでいいんじゃないでしょうか。