月別アーカイブ: 2014年4月

謎のサンドバッグについての謎の緊急連絡。

関係各位

緊急連絡:
先ほど、筒井学童の情報収集に当たっていた諜報員より、以下の緊急電あり。

「ツツイガクドウオクナイニテ、サンドバッグセッチノウゴキアリ。
サギョウニテマドッテイルヨウスナガラ、アスニハセッチカンリョウトミトム。
ヒキツヅキジョウホウノシュウシュウニアタル。」

現時点ではこれ以上の情報はなく、設置の意図等については全く不明ながら、今後の事態の推移によっては緊急の対応が必要な場合も想定される。
各員、不測の事態に備えるよう留意されたい。

夏野菜育成計画、立案。

今日は、この夏シーズンに学童の庭で育てる夏野菜の選定をしました。

話し合いの結果、育てることとなった野菜たちは・・・
●指導員 きゅうり
●オレンジ班 トマト
●ブルー班 ピーマン&パプリカ
●ウサギ班 おくら
と相成りました。

これらの野菜が立派に実って、「作り」の材料となったり各家庭への持ち帰り品となるのはいつでしょうか・・・。

はじめてのきゅうしょく。つついしょうがっこういちねんせい。

1日遅れて、筒井小学校の1年生も給食スタートです。

こうやって、どんどん1年生も小学校生活になじんでいきますね。

聞いた話では、新1年生から「学童に行ってるのに、なんで小学校も行かないといけないの?(前は保育園だけでよかったのに)」という素朴な疑問もあったとか。
・・・えーと、学童には行かなくても、小学校には行かないといけないんだよ。
もちろん君達は、小学校の下校後には学童に帰ってくるんだけれどもね。

・・・このネタで2日間引っ張ろうとしただけあって、全然給食と関係ないですね、このエントリー。
反省。

インコ育成計画、名付け。

ニューフェースのインコの名前が決まりました!

その名前は・・・
「ラムネ」です。

inko・・・・・・。
何ゆえこの名前になったのかはまったく不明ですが、まあ名前なんてそんなもんだと考えることにしました。

思うに、水色っぽい体色ですから、ラムネっぽい感じがしなくもないかな、とは思います。

名前も決まり、いよいよ本格的に育成計画がスタートです。
・・・カメの世話も忘れずにしようね。

はじめてのきゅうしょく。あおいしょうがっこういちねんせい。

今日から1年生も給食開始です。

「作り」の日はあったものの、基本的にはこれまでは下校後に学童で指導員とお弁当の日々でした。
新1年生のお母さん達も、これでやっと肩の荷が一つ降りたという感じでしょうか。
本当にやむを得ないときには「買い弁する」という手もあるものの、さすがにその手は毎日使うのも気が引けますからねえ。
もちろんまだまだ心配の種はつきませんけれどもね。

新1年生が初めて食べた給食の味はどうだったでしょうか?
長い付き合いになりますから、気に入るといいんですが・・・。

<追記>
確認したところ、本日から給食開始になったのは葵小学校で、筒井小学校は明日からでした。
記事タイトル変更の上、お詫びして修正いたします。

筒井学童の学区内紹介 – 1.カトリック布池教会(葵学区)

筒井学童クラブは、筒井小学校の児童と葵小学校の児童を受け入れています。

というわけで、学童がお休みで活動が基本的にない日曜日には、筒井・葵両学区内の紹介をしてみようかと思います。
何から始めようか考えましたが、最初は葵学区のこの建物から行くことにしました。
450px-Nagoya_Cathedral_-_Catholic_Nunoike_Church_by_~MVI~

画像はWikimedia Commonsからの転載です。

葵小学校近くにあるカトリック布池教会の聖堂です。
正式にはこの聖堂は「聖ペトロ・聖パウロ司教座聖堂」といい、何でも愛知県を初めとする6県を統括するカトリック名古屋司教区の司教座聖堂なんだとか。昭和37年(1962年)に名古屋知牧区が名古屋司教区に昇格するにあたって建てられたとのことです。
ゴシック様式により建築された聖堂で、やはり一際目に付くのは2本の尖塔ですね。夜にはライトアップもされます。
建築物としても評価されており、名古屋市の都市景観条例に基づいて都市景観重要建築物にも指定されています。

葵小学校の子供の多く(校区の東側に住まいがある子供たち)は、カトリック布池教会の尖塔を眺めながら毎朝登校しています。

高学年児童父兄懇談会。

今日は高学年児童父母の懇談会が行われます。

年度初めのこの時期に、新入生児童、低学年児童、高学年児童に分けてそれぞれ開催しています。
先週の総会で満遍なく各世代について触れようとすると、詰め込みすぎになってしまいますからね。

今年は新しく高学年の仲間入りした4年生児童が多いので、必然的に父兄の数も多くなります。
子供が大きくなったら大きくなったなりの悩みが出てくるわけで、そういう意味で父兄同士での情報交換の場としても機能すればいいと思っています。
キャンプなどの学童活動を通じて、相手の子供のことも一定程度知っており、継続的に見てもいる程よい距離感の方=他の児童の父兄からの意見は、頻度高く子供たちと接している指導員サイドの意見とはまた違った角度からの見方として有用だと思います。

まあ、今日集まられる方々は、既に学童児童の父兄として経験を積んでこられた皆様ですから、そんなことはご承知なんでんですけれどもね。

インコ育成計画、進行。

1日明けた今日も、子供たちにインコは人気なようです。

昨日の段階では、インコはまだ慣れない環境でおとなしめだったようですが、今日になったらかなり子供たちにも慣れてきたようで、活発に動くようになったとのことです。
でもまあ、環境の変化はストレスを与えることは間違いなく、雛鳥ですからまだまだ体力もないわけで、あまり構いすぎて疲れさせてしまわないように、セーブすべきところは大人の方でうまくコントロールしてやらないといけませんね。

大人気のニューフェース、インコの影で割を食った形になっているのがカメ君。
聞いた話では、筒井学童児童の兄弟で保育園に通っている子がカメ君を眺めるのが結構好きだったようですが、今日は見向きもせずに素通りしたんだそうです。
「そりゃないよ」といわんばかりの、カメ君が水槽を爪で引っかく音が寂しく響いていたとか。
大丈夫、そのうち君のところにも帰ってくるよ、みんな。

インコ育成計画、始動。

筒井学童に新しい仲間が加わりました。

inko2日前にここで紹介したばかりでしたが、今日セキセイインコを買いに行ったそうです。
指導員についてセキセイインコを買いに行くメンバーの選定に際しては、子供たちの間で選抜ジャンケン大会が開かれたそうですが、まあそれはおいておいて。

こうしてみると、想像していたよりはインコらしいですね。もう少し雛っぽいのかなと思っていましたが。とはいえ、成鳥と比べればまだまだ幼い感じではあります。
早速、子供たちが可愛がっていました。

この子も無事に育って欲しいものです。

人生はゲームだ。

筒井学童に人生ゲームが届きました。

jinsei何でも、メーカーさんの方から名古屋市経由で「社会貢献活動の一環として無償で提供しているんですが、いりますか?」という話があり、申込みしておいたものだそうです。

人生ゲームといえば、我々親の世代だと遊んだ人も多いと思いますが、今の子供たちはどうなんでしょうね・・・。
ポータブルゲーム機やスマホのゲームが一世を風靡してますからねえ。
でも、機械相手では得ることができない、人と人との駆け引きといった要素のシミュレーションとしては、いいのかもしれません。

しかし、同時に遊べる最大人数は何人までだったでしょうか?8人ぐらいでしょうか?
本当はもう少し少人数の方がターンが回るのが早くていいんでしょうけれどもね・・・。

何はともあれ、ありがたく活用させていただきたいと思います。
ご好意ありがとうございます。

<追記>画像が入手できたのでアップします。
最大人数は6人みたいですね。それくらいの人数の方がいいでしょう。