今日は、キャンプファイヤーの時のトーチの準備をいろいろしていたようです。
高学年は、トーチの時の曲も決まって、どのようなパフォーマンスの内容にするか考えたそうです。
大学生によるトーチの映像を見ながら検討したんだとか。
指導員いわく「テクニック的にはこのレベルのことは十分に出来そう」なんだそうです。
侮れませんね、筒井学童のトーチトワリング。
とはいえ、火を扱うわけですから、無茶はNGですよ。
一方で低学年の方は、一旦決まった曲が「難しすぎる」とのことで、再度選曲するんだとか。
ちょっと足踏みのようです。
そろそろ時間も少なくなってきましたから、ペースアップが必要なんでしょうか・・・。
でも「急いては事を仕損じる」ですからねえ・・・。
うまくバランスをとりつつ進めていくしかないようです。
どちらもガンバレ!