今日は食事作りでチャーハンを作りました。
こども諜報員他によると、今日のチャーハンはこれまでにもなくいい出来で、大変おいしかったとのことです。
逆に、これまではそこまでおいしく感じられなかったのはなぜなんだろう?と考えてみました。
筆者なりの結論は「ベースのご飯の水気がこれまでは多めだった」です。
個人の好みもあるでしょうが、水気が飛んでいないチャーハンは恐らくはあまりおいしく感じられないのでは、と。
ご飯が炊き上がった段階で水気少な目だったら、おそらくカリッとした感じに容易に仕上がるんじゃないでしょうか。
まあ、水っぽい炊きあがりのご飯が好みだ、という方もいらっしゃいますから、何ともいえませんけれどもね・・・。