キャンプに向けた竹箸作りの中で、ケガをした子も出ていたようです。

今回は、割と高学年の子がケガをしたとのこと。
指導員さんも、どうしても不慣れな1･2年生の方に目が行き、高学年児童には十分注意が行き届かなかったようです。

注意していても、一定程度事故の発生は避けられません。
今回のことをよい教訓としていかないといけませんね。
子どもも、そしてもちろん大人も。